thunder road <バイク!バイク!バイク!
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走れ!走れ!  しかしながら地元筑波山は二輪車通行禁止ばっかりだ。どうにかならないものか。
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<   2007年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧
定期巡回 端上林道・県道大塚真壁線 
久々の筑波山-加波山系林道巡回。
これじゃ不定期巡回だな~。

金曜日、仕事が早く終わりそうだったので、3時間早退して、
次回?オフオフの偵察してきた~。

普通なら、仙郷林道(せんごう)-端上林道(はしがみ)-大塚真壁線の
八郷(やさと)側・真壁側と行くところだけど、時間もないので、
端上林道-大塚真壁線の真壁側だけ。

まあ、端上はいつものとおり。
ちょと雨浸食があるくらい。

気になるのは、最近行ってなかった大塚真壁線の真壁側だ。
もともと荒れていたけど、何年か前に崩落してからさらに荒れたと
言う話を聞くからね。

キタよキタよ
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ぐへへ。こりゃ~~ww
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逆からみたところ
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さっきのところの後じゃ、これはらくちん
b0053472_21475882.jpg















一人だし、荒れているのは分かっていたからXLR80Rで行ったんだけど、
(この前の林道でティグリー一人で起こせなかったからね~手首のばかぁ~)
XLR80Rだとラクに?クリアできる。
両足(前半分だけど)つくXLR80Rだけど、足をつきながらじゃなくって、
足着かないで、だ。
いっぺん下って、「登れるか?」と思って登ってもみたけど、やっぱり
足着かずに登れる。

やっぱり、ディグリーでは、イザと言う時足つけないってことでビビってるから
だめなのかな~?
ここ、ディグリーでと思うと、自信まるでなし。(笑)

てなわけで、下って登って下っていたら日暮れだ。
時間があれば、雨引山の方に散策に行きたかったんだけど
ここで終了。

向こうの山裾は筑波山だ。
b0053472_2202427.jpg














さて、帰りがけにかねてから行ってみたかった蕎麦屋「ゐ多」へ
あの極悪急勾配な県道139号線筑波山公園線沿いにある。

古民家っぽい。
まず、抹茶とお菓子が出てくる。
b0053472_2275726.jpg













鴨汁ソバ↓
陶板焼きで焼いたのを汁に放り込むということだ。
すうううごく麺が太い。
カミカミカミカミして食べてくれとのこと。
おいしかったよ。
でも、すするソバが食べたい時は行けないな。
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by 92xldegree | 2007-09-29 22:15 | 林道
Ninja250R
ZZR250の後継機?
Ninja250R
b0053472_112126.jpg











なんとまあ、イマドキなスタイル。

東京モーターショウにも出品されるとかされないとか?((ホント~?ガセっぽい)
追記:いや、出品されるそうだ。
日本での販売も濃厚だとか。

むふふ。イイな。
えらいぞカワサキ!

赤がいいかな?黒かな?
やっぱ、黒かな~。
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by 92xldegree | 2007-09-29 00:53 | Ninja250R
→→はっしぃさんと七ヶ岳・安が森林道を走ろうオフ2←←
さて、単二さん、ナカムラさんとお別れした後、宿に着いた。
宿にも温泉があるんだけど、木賊といえばあの公共浴場
いつ入ろうかな~と算段していたんだけど、
(いや、だって、混浴なので、男性陣とはちょっと時間をズラして
入らないと悪いかなと思ったり。)
宿風呂に入って、ご飯を食べて、岩魚酒をのんでたら
「ま、いっか~」
ちょっと多いかな?と思った岩魚酒も、もうちょっとのみたかったな~
てな位、するすると入ってしまった。
とてもおいしかったな。
slotさんにガーミンのことを教えてもらったり~。
はっしぃさんのご幼少時のワイルドエピソードにワクワクしたり~。
楽しかったな。


で、次の日起きてみれば、晴れ!
やはり予報をくつがえした~!

さて、小塩塩ノ岐林道と川俣桧枝岐林道(帝釈山林道)だ。
どちらもつい最近、何年ぶりかで、再開通した林道だ。

まあ、川俣桧枝岐林道の方は大崩落箇所を無理やり通せば
なんとか通れないこともなかったのだけどね。
崩落したてのころに、大崩落箇所を越える気まんまんなK氏に
お願いだからぁぁ~と引き返すことにしてもらったことがある。
なんせ、コシヌケだからね。おばあさんは。

b0053472_2259842.jpg



























さて、まず旧伊南村の小塩塩ノ岐林道からGO~。
いつも林道入る前に水類を補給する「サンドリーム」というスーパーが
あるんだけど、なぜかこのスーパーのことを、いつも「デイドリーム」だと
思っちゃうんだな。
ホントに「デイドリーム」だったら、ちょっとヤだけどね。

あ、前置き長かった。

で、小塩塩ノ岐林道。
こんな狭かったっけ?と久々に通ったのでヘンな感じ。
大体最後に抜けたのは、5月の積雪林道だったから道幅なんてワカンナイよね。
積雪なしの時にもいっぺん通った気がするけど、昔なので記憶は遠い。
途中からちょっと荒れてた。

2005年にK氏が泥沼の餌食になった箇所は、修復しきれなかったのか
たくさんの横板が渡してあった。
この横板が細いのがたくさんで、
「え~大丈夫なんでしょうねぇぇぇ」笑
だって、バタバタ動くんだもん。
でも、尻持ちだった私は、みんなが通ったのを見て安心して通った♪
一応通ったことあるから尻持ちなのだか、まったく怪しい尻持ちだ。

抜けて一息。
ホンダの赤、ズラリ。
(ディグリーだけちょっとおミソ~)
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さて、また旧伊南村まで引き返し、檜枝岐へ向かう・・が・・

はっしぃさんXR250号、またパンクだ~!
どうも昨日のパッチが半分剥がれちゃったみたい。
のりが古かったかも?とK氏反省。

カタテデ バイク モチアガリマ~ス
(いや、スタンド見えてないだけだから 笑)
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さて、そんなこんなで、檜枝岐村から川俣檜枝岐林道へ。

帝釈山登山口までは、フラット。
さわやか林道だ。
やほ~い!(さわやか林道では元気になる)
ほぼ2000m弱の登山口まで来ると、ガスがうよよよよ~。

さあて、ここからが怪しいところだ。

もともと福島-栃木の越境林道は、福島側はよく整備され、
栃木側はあんまり整備されてないように思うけど、
栃木県側出口手前数キロでの崩落以来、交通量も少なかったろうから
荒れてるだろうな。

と思ったら、途中から案の定荒れてた。
デビューにはどうよ?な感じだが、もはや引き返すことの方が酷~。
てか、はっしぃさん、つととととっと走れてるし~。
私は前を行くslotさんのラインをトレース。
ありがたや~。
やっぱり、へたっぴは前に上手い人が走ってくれるとホント楽に走れる。

しかし、下りだったからなんとかなったけど、あれ、登れって言われたら
ヤダな~。笑

実は一日目、七ヶ岳→安が森を走って時間が早かったら、
この川俣檜枝岐林道を通って宿まで行こうかと、出発前夜
算段していたのだ。
時間も押して、暗くなりそうだったのでやめてよかったよ。
(実に最短ルートなのだが、つまり荒れてるところを
登りということになる。)


で、この荒れたゴロゴロ岩のところを抜けたところで、ホッとしたら
川砂のもこっとしたところで、フロントをとられて、めこっとコケた~。

尻持ちがコケてりゃ~世話ないよね。
で、これがまた、手首に力が入らず起こせなんだ。
戻ってきたslotさんに起こしてもらっちゃった。
感謝~!

その後、荒れてないところ~
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そして、昨日も抜けた馬坂林道を抜けて、はっしぃさん、ナカムラさんの
林道デビュー祭り終了~!

いや~ホント久々によく走った~!
面白かった~!
みなさんありがとうございました!
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by 92xldegree | 2007-09-26 00:36 | 林道
→→はっしぃさんと七ヶ岳・安が森林道を走ろうオフ←←
メンバーは~

林道デビューな はっしぃさんXR250ファイナルエディション
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これまた林道デビューな ナカムラさんTDR125
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年齢と万博の符号がなぜか合わないような気がする単二さん
初恋リバイバル胸キュン(長いね)XLR250
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私を自転車道に引き込んだslotさんのXR400R
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いつも先導ありがとうなK氏のNX650ドミネーター
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そして、私のXLディグリ~~~~・・・・・・・・

・・・・・しまった。写真撮るの忘れた。 しょぼーん。



ツーレポなのに、いきなり林道上の画像になっちゃったけど、
塩原での集合は雨。ざざざ。
みんな口々に「太陽神!どうしたんだ!!」 (爆)
b0053472_2314789.jpg












みんなに責められるもんだから、太陽神も本気を出したのか、
田島の街につく頃には、空はどんよりしているものの雨も上がったのであった。
やっぱり、すごいですね♪太陽神。

さて、個性的な車種の一行は七ヶ岳林道へ。
ここで、コケ者のべ3名。ウインカーもげた~!
ああ、これで、ちっちゃいウインカーにかえるきっかけになってしまうのか?
いいんだよ~おおきいのでいいんだよ~とナカムラさんの背中に
呪文を送っといたのはヒミツです。

七ヶ岳林道の休憩ポイント
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次の安が森林道に入ってすぐ、イベントキターーーー!
はっしぃさんXR250号、パンクだ~。
舗装路で拾っちゃったのか? ↓↓ 知恵の輪?(違っ)
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このおいしいえさにハイエナ達は群がるのであった。
デジカメを持ってきてないK氏以外、みんな写真撮ってた~。(爆)
手タレは単二さんね。

たまには自分のパンクも直してみたいK氏。↓
なぜかドミはしないそうな。
b0053472_23511182.jpg













その後、いつも水溜りがある馬坂林道へ。
この日は、さらに水溜りがすごかったな。

しかし、はっしぃさん、デビューとは思えない走り。
まったくワタクシも精進せねば!なんて、思わずに
「やっぱりXR230にしようかしらん」
(((もののせいにしてはいけません)


その後、遅い昼食を食べ、川治ダムのところで日帰り組の単二さん
ナカムラさんと宿泊組はお別れ。

これから横浜まで帰る単二さんと下道なナカムラさんの背中を
見送る。
本当にお疲れ様でした!!


二日目に・・・つづく
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by 92xldegree | 2007-09-25 00:16
【最終告】→→はっしぃさんと七ヶ岳・安が森林道を走ろう←←
オイル交換、各部点検終了~!

それでは、最終確認です。

23(日)9:00 R400 「湯の香しおばら」集合

参加者:ナカムラさん、はっしぃさん、単二さん(きっとたぶん)、slotさん、
K氏、私

七ヶ岳林道→安が森林道(時間をみて→馬坂林道)
その後、昼食、解散

後泊組は、24(月)小塩塩ノ岐→川俣桧枝岐林道

山の天気は変わりやすいので、カッパを忘れずに~!

それでは、明日!
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by 92xldegree | 2007-09-22 14:11
【緊急】そいじゃ、後泊どう?
一泊(後泊)でどう?という声も上がってきた~ので、
ちょっと提案~。

<一泊したら?>
b0053472_2023626.jpg


























23(日)
予定どおり、七ヶ岳→安が森

後泊できるひとは、24(月)
小塩塩ノ岐→川俣桧枝岐

でどうでしょ?


ちなみに小塩塩ノ岐は一昨年、K氏が泥にはまったところ~。

宿は、木賊温泉 宮ノ本

いつも私がスキーで常宿にしているところです。
まだ、空室聞いてないけど、多分大丈夫。
だめだったらその周囲でどうにかします。

そこで、宿の予約もありますので、

緊急に宿泊希望者を募ります。

ちなみに、小塩塩ノ岐と川俣桧枝岐は、ほんとに何年かぶりに再開通に
なった林道です。
ここ周辺の林道で、これだけの林道がオープンになっているのは
ある意味貴重。
前の記事のslotさんが、「林道なんていつ通れなくなるかわからない」
と言ってたように、たしかに通れる貴重な時に走っといた方がいいな~!と。

さて、どうでしょ~?
23(日)の宿泊希望表明リミットは明日22(土)朝です。
23の夕方ゆっくり宿に来て、24のみ一緒に走るなんてのもアリアリ。

*******************************************

今の所、23(日)のお泊りは、
はっしぃさん(XR250)、slotさん(XR400R)、
K氏(NX650ドミネーター)、
わたし(XLdegree)の4名です。(^^)/

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by 92xldegree | 2007-09-21 20:11
【変更】→→はっしぃさんと栗原川林道を走ろうオフ←←
9月23日(日)の栗原川林道オフですが、

台風9号の影響によりどうやら栗原川林道、大きく崩壊しているようです。
詳細↓
林道への案内板BBS

(今ならトップで出てきます。でなかったらコメントNo.3448をさがすか、
BBS内検索窓で「本日、強行に全線通過してまいりました」を検索ワードに)

なので、行き先変更。
南会津の七ヶ岳林道→安が森林道辺りにしようかと思います。
だいたいこんな。

東京組は、東北道西那須野塩原で降りてR400塩原の道の駅「湯の香しおばら」に
おおよそ9:00めやすでどうでしょうか?
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by 92xldegree | 2007-09-18 22:26
夏休みepisode5
さて、夏休みシリーズもすでに5ですが、3泊です。
行く前は、いくら温泉療養といっても同じ所に3泊ってどうかな?と
ちょっと思いもしましたが、なかなかどうしていいものです。

行き止まりであろうな林道にも、いろいろ入ったりできるのも、
どんどん駆け抜けていかないからなのですね。

行き止まりな林道や歩くしかない森で植物やきのこをじっくり観察する
なんてのも、やはりうろうろモードだったからでしょう。

こんな楽しみ方もあるんだな。ある意味ゼイタク。
と思いつつ、ブナの森をあとにします。

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飯豊山荘から川入荘までは1.5車線くねくね。
私、こういう道路結構好き。

ココロオドります。


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川入荘からは2車線道路。
雪国の道路だけど、案外アスファルトはそれほど荒れてません。

さて、向かった先は泡の湯温泉
温泉宿に泊まっているのに、わざわざ他の温泉に行かなくても
いいような気もしますが、なんでもめずらしい炭酸温泉というとこで
欲張ってみます。
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窓からは内川の流れ

お湯は、しゅわしゅわとはしませんが
鉄っぽいのと酸っぱいのとしょっぱい
のが混じった味











さて、温泉を満喫したあと、宿に戻りますが、
一昨日から川向こうの山の中腹をトラバースする道路が気に
なっていたので調査。

えと・・ここから降りていくのだろうな・・・と
川を降りる砂防ダムを目指しバイクを向けると
その堰堤(えんてい)には

||||| 玉川スーパー暗渠砂防堰堤 |||||

ちょww
スーパーってww
私も「スーパー」な砂防ダムは初めて。

でも、今になってちょいと調べてみると
玉川スーパー暗渠砂防堰堤
  ・・・・なかなかに珍しいもののようで。

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その上はこんな感じ。
ちょっと装飾されていてオサレww

あ、これは帰り方向。
道路からの入り口は向こうになります。

で、まあ、これもまた先へいけず。
橋があったと思われますが、見事に落ちちゃってます。
山を巻く道路はチョイ手前から支線としてありましたが、
草ボーボーでやはり入らず。
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その夜の夕飯の上等なじゅんさい
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じゅんさいは好物。
そして、キクを湯がいたものが添えてあります。
いつも思うのは、東北の宿で食べるキクは、とてもおいしい。
キクの扱いが上手なのか、キク自体がよいのか。はてさて。


さて、次の日は帰り。
台風9号がちょうど関東にやってくる日でもあります。
行きは、えんえん下道で来たのですが、なるべく早く帰った方が
よさそうです。
といっても、高速乗るっていっても不便なんだよね。ここ小国って。
(まあだからこそいいのですが)
結局、会津若松まで下って、磐越道→常磐道と大尽コースで。

といっても、下道でも7時間半、高速乗っても結局6時間弱。
ううん、台風が来てなければ、高速なんて乗らないな。

ちなみに「小」大尽コースは、磐越道→東北道矢板→下道

常磐道は海沿いを通る箇所も多いから風がきついかな?
とも思いましたが、そうでもなくってよかった。
風が抜けるところでは、吹流しは真横だったけどね。
ところどころ大雨。
カッパが暑かった。

そうしておばあさんの夏休みはおわりました。



 おばあさん、家に帰るとすぐさまアマゾンでこれを注文。
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 「イザベラ・バード 日本奥地紀行」
 明治初期に東北、北海道を旅したイギリス人女性の書です。
 あの十三峠も通ったそうな。
 まだ途中だけど、なかなかに面白い。
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by 92xldegree | 2007-09-10 23:27 | ロングツー
夏休みepisode4
さて、次の日は温身平(ぬくみだいら)を歩く、です。
前日は、なんだかんだ狭い範囲だけど、ぐるぐる回って100km位乗ったから
次の日は、なるべく乗らないでおきましょう。

温身平というのは、飯豊山の登山口の手前の林道にあります。
車両は飯豊山荘の先は通行止めです。
川入荘から4kmくらいです。

しかし、今日も暑いな・・・と通行止めゲート前までくると・・・
右後方にダート発見。
b0053472_22562898.jpg

ちょっと地形図で確認。
あれ?ここって?

(地形図を下にスクロールして、
飯豊山荘を見つけてみてください。
そこから南西にのびる湯沢のところに
温泉マークがありますね)







これって・・前々日の晩、「俺の飯豊山」で見た、
昔、温泉施設があったところ??なのか?

(((((温泉施設の廃墟??川からもくもく湯気??))))))))))))))

おばあさんの脳裏に妄想の熱い風が吹きます。


熱い風に吹かれて、おばあさんは走り出します。
ちょww荒れてるよww
妄想でドキドキしてるんだか、道が荒れていてドキドキしてるんだか
おばあさんはよく分からなくなりますが、ともかく胸は高鳴ります。

そのうち
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崩落後何年たったか?的な光景が目の前に。
確かに向こうに道はあります。

ああ。

おばあさんは、あっさりあきらめ引き返すことにします。

((((((((コシヌケ!)

大丈夫。
だいたいとしよりの腰は抜けるものと相場は決まっています。
へいきです。

(でも、今から思えば、歩いてでも確かめに行くべきだったかな)

さて、気を取り直して、車両通行止のゲートの前にバイクを停め
温身平への林道を歩きます。

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ああら、こんな案内板が。
おばあさんのような人がうろうろするようにと、小国町の配慮なのですね。
なるほど。

さて、林道脇には
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大きなシダ。シダは、ホントに種類がたくさんあり、
おばあさんには同定できません。
でも、シダ、好きなのですよ。


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おそらく、エゾアジサイですが、花に見えるガクが
みんな下を向いています。
休業日?
いや、どうも後期になると下を向くそうです。
受粉が済むと下を向くという話もあるようです。


あ!おばあさんのだいすきな
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トリカブトもありました。
ちょっと、何トリカブトだかは
同定できず。

もっと深い紫色なのですが、
写真で再現できないのが残念。

トリカブトの紫は、山でみると
はっ!とするほどきれいです。







そして、赤い実をつける木が多い中、青色の実が目を引く
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サワフタギ



さて、ずんずんいくとブナやミズナラなどの林になっていきます。
b0053472_14391956.jpgb0053472_14395560.jpg
















巨木も多いです。
ブナは力強く、美しく、繊細です。
しかしながら、地面にはブナの実の殻がたくさん敷き詰めるように
落ちているのですが、肝心の実が落ちてないのは、動物が持って
行ってしまうのでしょうかね?

b0053472_1442152.jpg
おばあさんは、ホウノキも
だいすきなのですが、
ホウノキの巨木も見つけました。

大人が2.5人位でで抱える程の
太さです。










林道から少しそれて、崖淵に来てみれば、崖下に見える玉川は
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あくまでも水は清く・・・。











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木々の葉からこぼれる陽がなんともきれいです。
いつも林道は走り抜けるだけ。
歩くのは、なかなか不思議な気分です。

そうしているうちに、温身平の展望場に。
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ここから飯豊山の登山口は
いくつかに分かれるようです。













それにしても暑い。

                       つづく
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by 92xldegree | 2007-09-08 23:09 | ロングツー
夏休みepisode3
さて、その夜、宿にあった一冊の本を手に取ります。

「俺の飯豊山」


しびれました。


(((おばあさんも「私の筑波山」くらい言えるようになりたいものですね。)
飯豊連峰自然公園管理人藤田栄一氏の自序伝なのですが、
この藤田氏、マタギでもあるらしいのです。

ここのところマタギにハマっているおばあさんにとっては、クリーンヒットです。
ハマりすぎて、実は今回、阿仁に行こうかと思ってたくらいです。
マタギといえば、矢口高雄氏の「マタギ」の三四郎はいいました。
「マタギに地図はいらねえ」
・・・しびれます。
地図があっても迷走するおばあさんも一度でいいから言って
みたいセリフです。
((ある意味、地図はいらないおばあさんですね。だってあってもry)

で、今度は、隣にあった鈴木一雄氏の写真集「おぐにの聲」
この写真集にあった黒沢峠の石畳の光景が目に留まります。
以前から、R113にある、「黒沢峠の石畳」という史跡標識が
気になっていたところです。

~十三峠とは~
かつて置賜から越後へ向う街道を越後街道と呼んだ。
現在の国道113号線のルートは明治になって三島通庸が
1885年に整備した「小国新道」で、江戸時代は米沢を出発して
諏訪峠、宇津峠、大久保峠、才の頭峠、桜峠、黒沢峠、貝之淵、
高鼻峠、朴ノ木峠、萱野峠、大里峠、そして新潟県に入って
榎峠、鷹ノ巣峠の13で、十三峠と呼ばれていた。

                                そうな。

本でも読んで、ゆっくりしてようと思っていましたが、
おばあさんの瞳は、黒沢峠の石畳にロックオンです。

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せっかくの石畳ですが、すごく滑るんで石畳の上を歩くのはムリです。
史跡としてかなり整備されているので、もちろん歩いて行きます。

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敷かれた石には
こんなオチャメなのもありました。
山神・・・・なんてかいてあるんだろう?




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そんなこんなで1.6km位登っていくと峠の頂上です。
峠の反対側の方が距離も短いらしいのですが、降りてしまうと
また戻ってこなければいけないので、折り返します。
だって、この日はとても暑かったのです。
おばあさんはバテました。

下りでおばあさんはたからものをみつけました。
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シャクジョウソウ

漢字で書くと錫杖草と書きます。
草なのに、葉緑素を持たない
寄生植物です。

ずっとみたいみたいと思っていた
おばあさんですから小躍りして喜びます。

本当に誰もいなくってヨカッタ。

山の中でよろこびの舞をするおばあさんは
ちょっときもちわるいですものね。




で、おばあさんは、この黒沢峠につく前にまたより道をしたようです。
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ちょww また林道ですか?おばあさん

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美しいブナの林、豪快な岩肌を滑る水


でも、崩落でこれ以上いけず。
崩落の先は廃道状態でした。ここまでで5km弱位。
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他にもう一本入ってみますが、これは早々に行き止まり。
行き止まり手前で山をトラバースする支線がありましたが、除草されてなく
怪しい雰囲気だったので、パスします。
ソロですからね。安全第一。
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いくつかの林道のなかで
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あざやかなピンクで目を引くツリフネソウ
群生してることが多いので、これ自体でもなかなかなのですが、
横から見ると
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くるくるです。


この日はピンクの花に多くあいました。
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ミソハギ

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たくさん生えているので、たいそうきれいです。



おばあさんは、たいそう満足して宿にもどり、お風呂三昧した一日でした。

まあだつづきますよっと。
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by 92xldegree | 2007-09-07 22:25 | ロングツー